資格について自動車中型免許の取得条件と費用相場

中型免許の取得には、いくつかの条件をクリアーする必要があります

法律で定められている基本条件が、普通自動車免許の取得からの経過期間です。

男女共に、普通自動車免許を取得してから2年以上経過していなければ、試験もちろん、教習も受けることができません。

日本では自動車免許の取得は18歳からと定められているので、試験への挑戦は早くても20歳以上になります。

20歳以上であれば年齢に上限は設けられていません。

ただし、加齢による認知能力の低下などが見られる場合は、受験を断れることもあります。

そのほか、両眼で0.8以上の視力、聴力や色を正しく認識できるという身体的条件は他の免許と同じです。

自動車免許の種類は大きく分けてATとMTの2種類で、授業日数や費用に違いがあります。

埼玉県の教習所を利用した場合の費用相場は、20万から27万円です。

ATはMTに比べて運転がしやすく、学科と実技の日数が少ないという理由で費用が数万円安くなります。

需要の増加に伴ってAT車も増えているとはいえ、業務用の8t以上の車両はMT車が中心です。

AT限定で取得したことで、配送トラックを運転できず、改めてMT免許の取得を余儀なくされるケースもあります。

取得する目的でAT、MTを選択することが大切です。

時間と費用の節約を優先したい人は、通学ではなく合宿で取得を目指す方法もあります。

通学が最短3ヵ月程度なのに対して、合宿は2週間弱で取得可能です。